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マリエ (モデル) : ミニ英和和英辞書
マリエ (モデル)
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


マリエ (モデル) : ウィキペディア日本語版
マリエ (モデル)

マリエ1987年6月20日 - )は、日本ファッションモデルタレント『マリエ』 2010年6月15日 ''オリコン芸能人事典''〕。
170cm84-60-86『マリエインタビュー』 2006年5月1日 ''タレントデータバンク''〕。
父がフランス系カナダ人で母が日本人のハーフ。「玉木パスカルマリエ」が本名で、国籍はカナダ。〔『【どっちが勝ち組でショー】マリエVS森泉。資産家令嬢おバカ疑惑対決。』 2009年2月23日 ''ライブドアニュース,Techinsight Japan''〕
女性ファッション誌ViVi』での専属モデル活動や、各種テレビ番組への露出で知られている〔『人気モデル、マリエが自分で企画したチャリティー写真展』 2009年9月3日 ''日経BP''〕。喫煙者タバコやめてネコンテスト(2011年版) 〕。
== 来歴 ==

* 1987年6月20日 - 3人姉妹の末っ子として生まれる。父はフランスの自動車用オイル輸入代理店の元社長として『石油王』と呼ばれた人物で、母は元客室乗務員で日本国内でサロンを経営する人物であった〔『【どっちが勝ち組でショー】マリエVS森泉。資産家令嬢おバカ疑惑対決。』 2009年2月23日 ''Techinsight''〕。高校時代は英語を学びにアメリカ合衆国シカゴの学校に単身留学〔。
* ファッションモデルをしていた姉の勧めで、小学5年生の頃から子役モデルの仕事を始めた。芸能活動を始めた当初は、現在とは別の芸能事務所に所属していた。その事務所も現在の所属事務所も、所属するきっかけは原宿でのスカウトだった。15歳のときに、ヴィプロダクション(現・レプロエンタテインメント)に入所。
* 2005年 - 毎日放送世界バリバリ★バリュー』への出演をきっかけに、本格的にタレント活動を始める。当初は、「セレドル(セレブアイドルの略)」〔を名乗っていた。
* 2005年3月 - ファッション雑誌『ViVi』への露出を開始、一躍注目を集める〔『マリエのヒストリー』(2/2) 2010年6月15日 ''オリコン芸能人事典''〕。これまでにGirls Award東京ガールズコレクション神戸コレクション、福岡アジアコレクションなどのショーに出演してきた。
* 2006年 - NHKテレビドラママチベン』で女優デビュー。
* 2007年 - フジテレビ笑っていいとも!』の火曜レギュラーとして出演。途中、水曜に移り、2010年に卒業した。
* 2008年 - 生誕10周年を迎えたトリンプの下着ブランド『アモスタイル』のイメージキャラクターに就任〔『マリエ“劇的”谷間でPR 「アモスタイル」10周年で』 2008年3月14日 ''47NEWS共同通信''〕。
* 2009年 - フジテレビのドキュメンタリードラマTOKYO本音モデルズ』に藤井リナとダブル主演。同年、同じくモデルでタレントの佐々木希と並んでユニクロの『ジャケット』からイメージキャラクター起用〔『佐々木希、マリエの“恋人オーディション中”発言に「一度体験してみたい」』 2009年3月3日 ''eltha''〕。
* 2009年 - 米国のDJキャロライン・アモーレによるミックスアルバム『J-Girls' Celebrity Mix』のボーナス・トラックLove Like This One」に参加。同曲は自身がナビゲーターを務めるリアリティドラマ『The Hills』日本放送版のエンディングテーマとして起用される。
* 2010年 - URBAN RESEARCH ROSSOのオリジナルライン「DiDi Via ROSSO」のデザインを手掛けた。さらにサーフ系ブランド「Realm」「Mables」とコラボレーションしたTシャツを発表するなどの活動をする。
* 2011年 - 米国のバンド『ソニック・ユース』の流れを汲む女性向けストリートファッションブランド『X-girl(エックスガール)』からのイメージモデルとして起用される〔『X-girlイメージモデルにマリエ起用 日本初Twitterファッションショーも』 2011年4月26日 ''Fashionsnap.com''〕。
* 2011年10月 - ニューヨークの名門パーソンズ美術大学に留学〔『マリエ、ニューヨークの名門美術大学に入学』 2011年10月4日 ''モデルプレス''〕。、
* 2012年4月 - デジタルハリウッド主催のイベントに登場。大学入学以降、しばらく著名活動を見せない状態が続いていたが約半年ぶりに公の場に登場し注目を集めた〔『マリエ、約半年ぶりの公の場 ミニスカで美脚披露』 2012年4月8日 ''モデルプレス''〕。さらに、同時期に『Vivi』の派生誌にあたる『TOKYOViVi』が創刊すると、自身の見てきた現地のコレクションの様子や自身の私生活についての報告などを寄稿している〔『マリエ、NYから「TOKYOViVi」の新創刊にエール』 2012年4月10日 ''モデルプレス''〕。
* 2012年5月にパーソンズ美術大学を終了して半年間の渡米から帰国したことを、7月21日、自身のブログで報告した。
*なお、パーソンズ美術大学のプログラムでは社会人向けのコースを受講し終了。
取得できる資格:・PARSONS Non-degree Certificate Non degree(学位なし)のCertificate(修了証明)。
パーソンズには社会人向けの様々なコースが用意されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マリエ (モデル)」の詳細全文を読む




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